リベルサスの正しい飲み方
リベルサスは、1日1回1錠(3mg・7mg・14mgmのいずれか)を服用します。
用量の違い
- 開始用量:3mg
- 維持用量:7mg
- 治療強化の用量:14mg
基本的には低用量の3mgから治療をスタートし、経過を見つつ、4週間以上が経過するごとに増量するか判断を行います。
これには副作用である胃腸障害を抑える目的もあり、いきなり高用量からスタートするのは一般的ではありません。
なお、14mgへの増量は、7mgで効果が十分でない場合に限られます。
また効果を最大限に引き出すためには、3つのポイントがあります。
・1日の最初の空腹時に服用
・服用は約120ml以下の水のみ
・服用後は少なくとも30分は何も口にしない
リベルサス服用中の注意点
リベルサスは、服用開始時や用量を増やしたタイミングで消火器症状が起こりやすいです。
・吐き気
・下痢
・便秘
・お腹が張る
・むかむかする
など
一過性の症状となるので、時間とともに自然に治まることがほとんどです。
しかし、嘔吐を伴った激しい腹痛、ふるえ、冷や汗など、重い副作用の初期症状が疑われるので注意してください。
副作用の発現には個人差があります。
通常とは異なると感じるだけでもリベルサスの服用は一旦中止し、速やかに医師にご相談ください。